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女性医局員からのメッセージ

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福田佐登子

福田 佐登子


 私は平成14年卒で、卒後4年目から腎臓を専門にしています。腎臓内科自体が少ないこともあり、大学には軽症から重症までいろいろな患者さんが紹介されてきます。そこで経験をつむことで腎臓および透析専門医の資格を取得しました。
 一昨年、第1子を出産して現在は育児休業中ですが、4月から仕事復帰です。妊娠中は身体の負担にならないように当直免除や外勤を減らしてもらったり、復帰にあたっては子供がまだ小さいこともあり、外来業務を中心にしていただくなど、いろいろと医局に考慮していただきました。また負担が増すにも関わらず、医局の先生方にも理解・協力していただいて、安心して働き続けることができました。
 第2内科は、これからキャリアを積みたい方にも妊娠・出産・子育てを視野に入れて働きたい女性医師の方にも満足していただける環境だと思います。私も今まで培った経験が無駄にならないように頑張っていきたいと思います。



法正 恵子


 消化器内科で主に肝臓疾患を担当しています。当科では少数派の女性医師です。ワークとライフのバランスを保つ事は容易では無く、現在、鳥取大学男女共同参画室の支援をうけ、医学生さん達に臨床研究の一部を手伝って頂いています(写真:医学生さん達と)。今後、更に女性医師が増えると思いますが、皆が働き易い職場になれば良いなと思っています。
 また当科では、慢性肝疾患・肝がんなど、様々な肝疾患の方を対象に検査・治療に取り組んでいます。その中のひとつとして腹腔鏡検査も行っています。お腹の中にカメラを入れ肝臓を直接観察し、組織を採取します。検診で異常が無く、症状が無くても、ウイルス性肝炎、肥満による非アルコール性脂肪性肝炎などから肝硬変に進展している方があり、腹腔鏡検査で確認する事ができます。
*肝臓:肥満による非アルコール性脂肪肝炎・肝硬変
*肝臓:肥満による非アルコール性脂肪肝炎・肝硬変



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