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腎臓グループ

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腎臓疾患

平成26年度腎生検39件、血液透析157名、計2224回、新規導入症例37名。その他、GCAP3名、計20回。腹膜透析16名、新規導入6名となっております。


慢性糸球体腎炎

 クリニカルパスによる4日間の入院で腎生検を行い、その結果で治療を行います。IgA腎症では扁桃摘出術+ステロイドパルス療法を積極的に行っています。


ネフローゼ症候群

 腎生検で確定診断を行い、ステロイド、免疫抑制薬等の治療を行います。症例によってはLDL吸着療法やリツキサンによる治療を行います。


急速進行性糸球体腎炎

 ステロイド治療を行いながら、腎生検を行って、治療を進めていきます。全身性血管炎に伴った症例では膠原病内科とともに治療を行います。


CKD(慢性腎臓病)

 CKDは患者数の多さ(1330万人、成人の8人に1人)、末期腎不全に進行するだけでなく、心血管疾患を起こしやすいことが大きな問題となっています。
 かかりつけ医よりご紹介いただいたCKDの患者さんはエコー、CT、栄養指導等を行い、引き続きかかりつけ医と病診連携を行いながら外来診療を行います。


慢性腎不全

 末期腎不全に至った場合はしっかりと療法説明を行った上で、血液透析、腹膜透析、腎移植の選択を行っています。血液透析導入後は近隣の透析室で維持透析を受けてもらいます。腹膜透析は引き続き当院で加療します。2014年より当院でも生体腎移植を受けることができるようになりました。


ADPKD(常染色体優性多発性嚢胞腎)

 CTによる腎容積の測定、合併症検索として脳MRAによる脳動脈瘤のチェック等を行います。適応がある症例ではトルバプタンによる治療を積極的に行っています。




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